和歌山大学大学院の市原君から、和歌山の「むら」を知り尽くす企画のご紹介です。
「グリーン・BIZ・ツーリズム」とは異なりますが、これも「いなか」に
どっぷり入り込めるフィールドです。(木村)
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現在、和歌山県那智勝浦町の色川地区において、
「むらの教科書づくり」という事業が計画されております。
これは、主に大学生が集落に長期間滞在し、お年寄りと触れあう中で、
そこの暮らしや、知恵などを学び、1冊の本にまとめようというものです。
集落が消えゆこうとしている中、お年寄りの次の世代に伝えたいことを記録にまとめ、
新たにここに住み移る人達に受け継いでいこうという思いがこめられています。
参加者としては、大学生を中心に考えております。
募集する人数は10名であり、決して多くはありませんが、
できるだけ思いのある人を募りたいという気持ちがあります。
また、大学生以外でも構わないです。
子ども達がむらに入って、お年寄りと触れあう中で作品をまとめていくというのも
とてもおもしろいのではないかと思うのです。
来年の3月までは、いつでも泊まれる古民家を用意していますし、
誰でも歓迎するという雰囲気です。
個人的には、子ども達の学びの機会になるのではないかと思い、
期待しております。
募集の概要は以下の通りです。
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「むらの教科書づくり」
参加者を募集しています。
水、食べ物、日用品にエネルギー・・・
日々のくらしに必要なもの、何から何までお金で買わねば、
1日たりとも生きられないのが、現代日本人の「あたりまえ」。
けれど、つい数十年前まで日本中の田舎で
自分達のくらしは自分達の手でつくりあげるのが
「あたりまえ」だったはず。
輸入に頼らなくても、お金に頼らなくても、
そのときそこらへんにある資源で生きていける、
百の仕事をこなす知恵と技術と根性を持った人々。
敬意をこめて「お百姓さん」と呼びたいと思います。
時代の流れのなかで、その価値は見失われて
「お百姓さん」は今や絶滅寸前、
そのくらしの舞台である「むら」も「限界集落」などと呼ばれ、
全国で消えゆこうとしています。
それでも、今なら、まだ間に合う。
「お百姓さん」と呼べるお年寄りが元気なうちに、
その生の声をきき、彼らがくらし守り続けてきた「むら」の
記録をまとめ、この国の大切な財産を受け継いでゆく
プロジェクトを計画しています。
内容:「むら」に滞在し、周りのお年寄りと日々ふれあうなかで、
「むら」で営まれてきたくらしについて、さまざまな側面から調査を行い、
参加者で協力してひとつの「むらの教科書」をまとめる。
場所:和歌山県那智勝浦町色川地区
時期:2008年8月〜2009年3月の間で1ヶ月以上
費用(予定):宿泊費不要。地元食材支給。調査にかかる費用を定額補助
募集人員:調査の趣旨に賛同する意欲ある学生。男女各5名程度。
締切:7月末まで。(それ以降も応相談)
事業の流れ:8月・・面談、顔合わせ。調査開始
3月・・「教科書」完成。成果報告会。
※今年度は色川地区で試験的に実施し、来年度以降は、日本各地の「限界集落」に展開
したい。
※調査の内容や方法は、あらかじめこちらで段取るのではなく、お年寄りとの対話のな
かで参加者が自発的に発見していくことを期待しています。
※学生以外でも「限界集落」や脈々と受け継がれてきた日本人本来のくらしに関心をお
持ちの方はぜひご連絡下さい。
実施団体:百姓養成塾 担当:春原(すのはら)
hyakusho@zb.ztb.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/irogawa100sho
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★インターンシップセミナー☆(毎週火・木)★
夏休みからチャレンジするには今がチャンス!
http://jae.or.jp/intern/int_seminar.html
(お知り合いにもご紹介ください)
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◎11期生事前研修 → 8/9(土)10:00-20:00
◎10期生修了パーティ → 9/6(土)13:00-
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NPO法人日本教育開発協会(JAE)
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実践型インターンシップ事業部
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